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落語(演芸場)の寄席スケジュール・料金について

落語のスケジュール
落語は、江戸時代の風情・文化を楽しむ1つのエンターテイメントとして、みなさんから楽しまれていますが、なかには、敷居が高そうだな、などと、演芸場に足を運ぶのを躊躇してしまっている人もいらっしゃるのではないのでしょうか?

落語は、江戸時代には数多くの庶民を楽しませてきた演芸であり、そのコンセプトは、現代も変わっておりません。

演芸場では、厳しいルールやマナーなどがありませんので、映画を見るような感覚で、気軽に友人や家族と楽しむことができます。

ここでは、落語の人気がある演芸場の紹介や、スケジュール・料金はもちろん、チケットの購入方法について詳しく説明したいと思います。


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人気がある演芸場

現代で落語を楽しめる演芸場は、上野にある鈴本演芸場か、浅草にある浅草演芸ホームになります。

どちらの演芸場も落語のメッカとして数多くのファンを魅了していますが、それぞれユニークな特徴がありますので、そちらを簡単にご紹介しましょう。

鈴本演芸場(上野
150年前から不忍通りの近くで営業している老舗の演芸場。席亭(代表)もその歴史を重要視しており、ホームページ上でも、分かりやすい落語形式で、鈴本演芸場の名前の由来や歴史について説明している。
落語がはじまる前に鳴らす一番太鼓をはじめとして、江戸時代と変わらぬ落語文化を現代でも忠実に再現している。
風情を大切にしたい人におすすめの演芸場

料金 2800円

浅草演芸ホール(浅草)
テレビでおなじみの好楽師匠や円楽師匠などが出演する演芸ホールとして、数多くの観光客で賑わっている。
夜間の利用だと通常料金安くなる「夜割」など独自のキャンペーンに力をいれているので、最近は、会社勤めを終えたビジネスマンやOLからの人気も高い。

料金 2800円
夜割 2300円(18時以降)

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各演芸場の寄席スケジュールについて

上記で紹介した落語の演芸場は、どちらも、江戸時代同様の公園スケジュールを忠実に守っています。江戸時代から引き継がれている落語のスケジュールを概略をお伝えすると、
各月の10日毎に催し物を変更するというものです。

月の上旬に開催される寄席は、
上席(かみせき)といって、毎月1日~10日に行われます。

月の中旬に開催される寄席は、
中席(なかせき)といって、毎月11日~20日に行われます。

月の下旬に開催される寄席は、
下席(しもせき)といって、毎月21日~30日に行われます。

とてもシンプルなスケジュールですよね。
きっと、江戸時代の人たちは、上席・中席・下席の落語スケジュールを頭のなかに入れていて、この娯楽を友人や家族と一緒に楽しんでいたのでしょう。

落語は、歴史を楽しく学ぶことができる知的なエンターテイメントです。

ぜひ、カップルはもちろんご家族で、落語を鑑賞し、庶民がイキイキと活躍する江戸時代の華がある文化を直接感じてくださいね(笑)。

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